みなさまこんにちは Kawamuraです
今日の札幌は、青空がちょこっと垣間見えるなんとも微妙ながら、
久々に雨はふらない予報の一日です。。。
ところで、今週うれしいお問合せをいただきました!!
6月13日(土)に放映された、 『チルビーとえほん』
を見て、生徒さんたちと一緒に歌いたい♪♪ と、小学校の先生が
いろいろ探してくださり、弊社にたどりつきお問合せをいただいたのです!!!
とてもとても、うれしかったです! 先生 ありがとうございました!!
ちなみに、現在書店などで販売されている『チルビー』では、
一つのお話で、「みる」「(みるよむ)どっちも」「よむ」の3モード楽しめます!
その中で、私がとくにお奨めするのが、『よむ』モードです
効果音と字幕(漢字にも全てフリガナついてます)のみの、モードなので、
みんなで配役を決め、(配役が人数より少ない場合は、効果音係がいても楽しいかもしれません)
「読み聞かせ」ならぬ、『読み合わせ』ができるんですよ〜〜!!
ここで、私の体験談
自宅で『よむ』モードをかけて、配役になりきって『字幕』を読んでいると、
気づけば、子どもも一緒に読んでいて、いつのまにかお互いに配役を決めて
「きゃーきゃー」と、笑いながら見て、読んで、叫んでいます(^v^)
いつも、マイペースで本を読んでいる子どもにとって、絵が移り変わる(絵本をめくる)ペースで
声を出して読むということは、ひらがなを読む上でとても刺激になっているように思います。
私にとっても、日ごろこんなにカツゼツよく話すことはないので、
脳が活性化されているように感じますm(_)m
みなさまも、ご家族、お友だちと、 『チルビー』 よむモード いかがですか
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今週 (6月20日(土) 9:45〜10:00)の
TVH「チルビーとえほん」は〜
『ちいさなごるり』 ← サンプルムービー見れます
作 松居スーザン/絵 堀川真 〔童心社〕です!!
「ちいさなごるり」は、
「僕が違う僕だったら…?」と自我に目覚め「自分」という存在について考えるお話です。
ちいさな化け物の男の子ごるりが、おかあさんに尋ねます。
「ぼくって、どういう ぼく?」
大きなお母さんが、ごるりをそっと膝にのせて、歌うように話しはじめます。
いたずらっこで、甘えん坊で、妹思いで…「かあさんの だいじな ごるりよ」と。
あんなにゆったり、子どもを受け止める大きさ……
私にとって、ごるりのお母さんは 理想の母親像ですm(_)m
今週末は、『ちいさなごるり』 で、
あたたかくやさしい気持ちを心にいっぱい満たしてくださいね
ぶた〜おじさんの〜
バスぅ〜は はしりだすぅ〜!
歌ったら、楽しくなること間違いなし!
ですな!
思わず体が左右にゆれて、リズムをとってしまいますよね〜〜
B!U!T!A!
最高です!!